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AIU留学体験記2012

留学が義務付けられている国際教養大学(AIU)の学生が、ついに世界に飛び立った! 彼らの日常とは一体どのようなものなのか? 留学中のAIU生50人がお届けする留学記、お楽しみください!

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留学後期を経て。 

category: えり@イギリス


お久しぶりです。
イギリス、グラスゴー大学に留学中のえりです。
前回の更新から2ヶ月が経ち、
今学期の授業も今週でほとんどが終了です。

その後3週間ほどの
イースターホリデー(春休み)を経て、
テストが終わると、私の留学も終了。
早いものですね。本当に。
日本に帰ってからも、
大学卒業まであと1学期、と思うと、
時の流れの早さをますます実感します。

さて、今回は
今学期私がしたことについて軽くご報告します^^
まずは1月25日のバーンズナイト(Burns Night)。
この日は、スコットランドの国民的詩人、
ロバート・バーンズ(Robert Burns)の誕生日なので、
バーンズサパー(Burns supper)と呼ばれる
夕食会を開いて、彼を偲びました。

バーンズサパーでは、
「To A Haggis(ハギスに捧ぐ)」という
彼の詩が朗読され、
その詩の、ちょうど「今お前にナイフを突き刺す」
のところで、グサーッとハギスに入刀。
それが終わると、みんなでハギスを頂きつつ、
バーンズの詩や歌などを披露しあいながら
夕食を楽しみます。

Burns supper


所属している
Scottish Country Danceの
society(クラブ活動のようなもの)
のみんなでお祝いしたのですが、
とても楽しかったですヽ(*´∀`)ノ

亡くなってから200年以上経つ今も、
本当にスコットランド人に愛されている彼。
彼の作品として例えば、
スコットランドの有名な曲、
「Auld Lang Syne」(日本で言う、「蛍の光」)の
歌詞があります。
厳密に言うと、彼の書いた歌詞の前にも
いくつか別の人が書いたものがあったようなのですが、
彼はそれが気に食わず、修正し、
そして今でも歌われ続けているのが、
彼の書いたもの、のようです。

ちなみにこれが実際に、
元の歌詞をバーンズが書き換えたもののようです。
(バーンズに関する資料館にて)

Auld Lang Syne


25日はバーンズの誕生日。
ということで、翌日26日に、
グラスゴーから電車で1時間ほど離れた場所にある、
バーンズの生まれ故郷、Ayr(エア)というところに
行ってきました。
(正確には、彼が生まれたのはそこから歩いて1時間ほどの、
Allowayという場所ですが。)

小さな街ですが、
小さくて可愛いお店が並ぶストリートがあり、
ウォレスモニュメントがあり、
(スコットランド独立に尽力した
ウィリアム・ウォレスの縁の地でもあるらしいので)
バグパイパーまでいたりして、
とても雰囲気のある街でした。

Robert Burns


もちろんちゃんとバーンズにも会いましたよ☆
(足にタータンチェックのマフラーが
巻かれてありました!
そして像の下にはたくさんのお花も…。
彼がいかに愛されているかが分かりました!)

Church


バーンズの作品の中で、
Allowayを舞台にした「タム・オー・シャンター」
というものがあるのですが、
そのモデルになった場所にも言ってきました。
これは古い教会です。
といっても、もう墓地の部分しか残っていないのですが。
手前の大きいお墓は、彼のお父さんのもののようです。

Ayr


さて、Scottish Country Danceの話がでたので、
そちらも少し。
前回の記事でもお伝えしたように、
スコットランドの音楽や文化に魅了されて
ここに来た私は、
何かクラブ活動をするなら、
スコットランドに関係しているものを、
と考えていました。
そこで、このsocietyに参加することに。
ダンスなんて下手だし、苦手だし、
正直不安でいっぱいだったのですが、
留学が始まってすぐにした、
Ceilidh(ダンスパーティー)が楽しすぎた、
という理由だけで参加。
以来、完全にハマっております。
“ダンス”といえど、
日本でイメージするようなものではなく、
フォークダンスのように、
何人かで組になって踊るものがほとんど。
たくさんの種類があって、
毎週新しいものを学んでいるのですが、
どれも構成がものすごく美しいのです。
一生学び続けていたいくらい、楽しいです。

そういうわけで、その中で参加した
いくつかのイベントをご紹介します。

1.Glasgow Ball

Glasgow ball2

Ball(ボール)と聞いたときに、
球体の、あのボールしか思い浮かばないのは、
きっと私だけではないはず。笑
私も始め、球技大会か何かだと思っていました。
しかし本当は、
「ダンスパーティー」や「舞踏会」の
意味もあるようです。
そういうわけで、
私たちの大学が主催した「舞踏会」
に参加しました。
スコットランド各地から、
大学生も、年配の方も、
「ダンスが好き」な方々が集まって
行われる、パーティー。

男性はもちろん、キルトを着用。
あの、チェックのスカートです。
(男がスカート?え?って方、
ぜひ一度スコットランドへ。
どんな男性でも、キルトを着ると、
人一倍かっこよく見えてしまうから不思議です)

IVFDF1



初対面でも、
“Can I dance with you?”
“Shall we dance?”
“Can you dance with me?”
(「私とダンスしていただけませんか?」)
と話しかけ、
ペアを組んで、踊り始めます。
すごい(*゚▽゚*)映画の中の世界(*゚▽゚*)
てか”Shall we dance?”を言われる機会が
本当にあるなんて(*゚▽゚*)と、終始感動。笑

その舞踏会での感動も冷めやらぬまま、
今度は「IVFDF」と呼ばれる、
更に大きなダンスのイベントに参加しました。

IVFDF2

IVFDF3


会場はイングランドのシェフィールド。
イギリス中から、
カントリーミュージックや
カントリーダンスが好きな人たちが集まり
いつもとは違うダンスを習ったり、
Ceilidh(ケイリー)を楽しんだりします。
私も、初めての
English Ceilidh(イングランドのケイリー)
Contra(アメリカのケイリー)
更にMorrisやMollyと呼ばれる、
全く違った種類のイングランドのダンスを習いました。
(Mollyは、原始人ダンスのようなイメージ。笑
叫んだり、大股で歩いたりと、
いろんな意味で、激しい、ダンスでした)
いや~楽しかった!!

このイベントの中で、
バーミンガム出身のおじいさんと仲良くなり、
私を見つけるたびに、
ダンスに誘ってくれました(*゚▽゚*)

前回のGlasgow Ballで仲良くなった
エディンバラ出身の方とも偶然再会し、
何度かダンスをしました^^
(「私とダンスしませんか?」と
日本語で聞いてくれる、嬉しいサプライズも…!)

次はいつ会えるのか分かりませんが、
本当に、一期一会です。
新しい人と仲良くなれるのは、
どんな状況でも嬉しいものですよね!

一緒にいった子たちとの
行きや帰りも楽しかったです^^

Glasgow ball1

プラットフォームで
いきなり踊り始めるメンバーたちです。笑



そしてシェフィールドは
Aiharが留学している場所!!
ということで、
ダンスを抜け出して
シェフィールド観光もしました^^


ちょうど市庁舎前で
ダンスを披露している団体がいたり
(同じイベントに参加している方々でした。笑)

Vintage


タウンホールで行われた
ビンテージフェアに行ったり…!
楽しかったヽ(*´∀`)ノ
Dance


グラスゴーも大好きですが、
たまに他の場所に行くのもものすごく好きです。

そういうわけで、
今学期の旅行についても少しご紹介。
前回の記事を書いている途中に決定した、
中国人の親友との
スペイン(バルセロナ)旅行。
最高の旅でした。
最高の天気、食事、ショッピング…。笑

着いた日の夜は、
お洒落なパブで「サングリア」と呼ばれる
果実酒のような、ワインのようなお酒を
二人で飲みました^^
ほろ酔いのままで、しばらく人生語りました。笑

Barcelona2


次の日は、
ヨーロッパで一番大きいと言われる
野菜や魚介類の並ぶマーケットに行ったり、
Barcelona8


海辺で日向ぼっこをしたり
(1月下旬でこの日差し…!)
Barcelona1


あの、サグラダファミリアを見てみたり
(ガウディは天才…!)
Barcelona6


以前オリンピックが開催された場所で
綺麗な夕焼けに遭遇したり、
Barcelona5


二人共ショッピングが大好きなので、
選んであげたり、お揃いのものを購入したり…。

Barcelona7

本当に、楽しかったです。
国籍とか言語とか全部忘れて、
二人していろんな話をして、一緒に笑って…。
いつか絶対彼女に会うために
中国に行くことに決めました。


そして、初めての北欧旅行として、
スウェーデン(ストックホルム)にも行きました。
こちらは真冬。笑
秋田に帰ってきたかと思ったほどでした。
しかし、どこに行っても綺麗な景色、
優しい人々でいっぱいで、
すごく幸せな旅行でした。
北欧、住みたいなあ。いつか。笑

Stockholm4


ストックホルムは、街中がアート。
こんなにお洒落な地下鉄、
見たことありません。笑

Stockholm2


バーサ号のミュージアムにも行ってきました。
バーサ号は1600年代に
ストックホルムの港を出航してすぐ、
沈んでしまった船です。
それが300年後に引き上げられ復元され、
展示されています。
本物の、幽霊船のイメージです。
(実際に、見つかった人骨から
本人の推定もされていたりして、
興味深かった…!)

Stockholm5

北欧と言えば…の、ムーミンのおうちに行ったり
(子どものための施設で、
実際に家の中に入って遊ぶこともできるのです。
子どもに向けた施設や、
障がい者、お年寄りのためのサポートが
街中にたくさんありました。さすが北欧。)

Stockholm1

ノーベル賞の元になった、
ノーベルさんもストックホルム出身、
ということで、ここで授賞式が開かれます。
市庁舎の中の、この黄金の間で、
晩餐会がひらかれるようです。

Stockholm6


北欧デザインが日本でも人気があるように、
街中可愛いものでいっぱいでした…!
このランプ、可愛かったけど
さすがにもって帰れないため断念。
Stockholm3

代わりに(?)
IKEA(イケアもストックホルムが発祥です!)で
クッキーの型を買いました!
トナカイ型が、スウェーデンらしくて好きです☆
(トナカイも食べましたよ!美味しかった~!)

Stockholm7



いや、イギリスも大好きです!
イングランドのヨークへの旅行☆
こちらで仲良くしている子のご両親が
車で連れて行ってくれました。

York3

これがスコットランドとイングランドの
境界部分にある岩!

York5

そしてヨークの街並みです。
可愛いお店、お洒落なカフェが溢れている街。

York4

York6

特にBetty’sというティールームは、
イギリスを代表する、有名なカフェです。
とても可愛い場所でした。


York2

最近できたという、
チョコファクトリーにも行きました。
なんと、イギリスのほとんどのチョコが、
ここ、ヨーク発祥だということを知り、びっくり。
更にあの、「キットカット」の発祥も
ヨークだと知り、更にびっくり。
ちなみに戦争中だけ、
キットカットのパッケージが青になったのだとか。
戦争中、砂糖不足のためビター味になったため、
パッケージの色を変更したようです。ふむ。


York1

ちなみにYorkはものすごく栄えてた街でもあるので、
このようなものすごく古いお城も残されています。
York Castle(ヨーク城)、
1000年も前に建てられたものです。
元々は木でできていたようですが、
1200年、ユダヤ人の迫害が起こったときに、
ユダヤ人がここへ逃げ込み、
火を放って自殺したことから、
その後、石で再建されたようです。
こういう知識を蓄えていくのが、
ものすごく面白い!笑



ここまで読んでくださった方、
本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m☆

長くなりましたが、
留学、というか、人生楽しいですヽ(*´∀`)ノ
という報告でした。

課外活動とか旅行してないで勉強しろよ、
とお思いになる方もおられるはずですが、
こういうことも、
今しかできないことの1つなのかなと、
私は思います。
合理化かもしれませんが…。笑
でも、実際、いい経験、出会い、
たくさんできているとおもいます。

そして一応、勉強も頑張ってます…!笑

最近、卒業後の進路を考えると、
若干欝になりますが、
とりあえず今は留学楽しみます!
来週からAihar、他2人との東欧旅行!
楽しいこと続きですヽ(*´∀`)ノ

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